最近の音楽に疎い私でも知っています、One Direction。日本のCMでもたまに見かけますね。彼らを見ていると、Backstreet Boysやら、NSYNCやら男性アイドルに夢中になっていた頃が懐かしくなります。そんな彼らの最新ビデオが、今いろんな意味で話題となっています。

One Direction “You & I”

しっとりと優しい曲に、カッコいいメンバーに、おしゃれな映像。
でもちょっと、イヤかなりこのビデオにダブって見えてしまうのです。

Clubfeet “Everything You Wanted”


過去記事はこちら→http://www.aoi-kokusaiblog.com/?p=14807

今回の件を受けて、Clubfeetのビデオを制作したOh Yeah Wowのウェブサイトでは、One Directionをもじって”No Direction(方向性無し)”と批判声明まで公開しています→http://ohyeahwow.com/nodirection/
ClubfeetのMVが公開されて以来、これまでも様々な国で類似したMVが出ていたということで、”僕たちの作品にインスピレーションを受けてビデオを制作するのは構わないよ。でも近頃は、あまりに著作権侵害の意識が低い。それを世界的に有名なアーティストがやってしまうとは・・・“と、かなりがっかりしている様子。このようなコピーが簡単に出来てしまう状態を当たり前にしてはいけないと、関わった監督や、制作会社、One Directionメンバー個々のTwitterにこの声明を#タグ入りで投稿するようサポートを募る運動まで展開する事態になっています。

とはいっても、世間的にはかなり評判の良いビデオとのこと。
約2週間前に公開されているのですが、YouTubeだけでも既に2000万回視聴されており、Viral Video Chartによると、Facebookでも100万シェア、Twitterでも約23万シェアと絶大な人気を誇っています。
監督は、Believe Media所属のBen Winston。これまでにもOne DirectionのMVを沢山撮っており、彼らのドキュメンタリー映画も手掛けています。

これまでの類似ビデオがYouTubeから削除されたところを見ると、”You & I”が今後どうなるのか気になるところです。

さて、アイドル最盛期が懐かしくなってしまったので、最後にこちらのビデオでも。当時人気だったあらゆるアイドルをちゃかしたユーモアたっぷりのMV、Blink182の“All the Small Things”
元ネタのビデオを知っていると、更に楽しめます!

Blink182 “All the Small Things”